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温泉用語集(一般)

【温泉】

 温泉の定義を参照

【温泉たまご】

温泉の蒸気で蒸したり、温泉のお湯でゆでたりしたゆで卵。卵黄の凝固温度が卵白のその温度よりも低い性質を利用していて、ふつうの半熟卵とは逆に、黄身よりも白身のほうがやわらかい。

【温泉の三養】

温泉の作用として、疲労回復のための「休養」、健康維持、病気予防のための「保養」、病気治療のための「療養」のこと。

【掛け流し】

源泉からの温泉を湯船に流し入れて、溢れ出たお湯を循環させて使用したりせずに、そのまま排出すること。(一度排出された湯をろ過して再利用しているものは「循環湯」。)

【間欠泉】

一定の時間間隔で周期的に水蒸気や熱湯を噴出する温泉のこと。世界的には、アイスランドのゲイシール、アメリカのイエローストーンが有名。日本では宮城の鬼首温泉、長野の上諏訪温泉が有名。

【岩盤浴】

湯船の温泉水につかるのではなく、地熱などで温められた天然石や加工した岩石の上に横たわり、汗をかく入浴法。秋田県の玉川温泉が有名。

【源泉】

地上に湧き出した鉱泉そのもの。地中から鉱泉が湧き出した場所を指すこともある。

【源泉掛け流し】

「掛け流し」のなかで、水を加えたり、加温していないもの。温度を下げるためだけに加水している場合も、「源泉掛け流し」と呼ばれていることがある。

【混合泉】

二つ以上の源泉を混合している温泉のこと。

【砂風呂】

温泉の蒸気で熱した砂で体を温める設備。通常、浴衣をつけたまま横にした体の上にその砂をかけてもらう。鹿児島県の指宿(いぶすき)温泉が有名。

【泉質】

温泉の化学的性質について、温泉法によって定められた特定の18種類の物質の、溶存量により、分類されている。温泉の効能は、この泉質によって定められている。
実際には掲示板用泉質名、旧泉質名、新泉質名の3種類があり、掲示板用としては次の11分類である。
  1. 単純温泉
  2. 二酸化炭素泉
  3. 炭酸水素塩泉
  4. 塩化物泉
  5. 硫酸塩泉
  6. 含鉄泉
  7. 含アルミニウム泉
  8. 含銅・鉄泉
  9. 硫黄泉
  10. 酸性泉
  11. 放射能泉

【湯治】

温泉地に長期的に滞在して、疾病の温泉療養をすること。日本では古くから行われいた。

【湯畑】

温泉の源泉を地表や木製の樋(とい)にかけ流すことにより、湯の華を採取したり、湯の温度を下げる施設のこと。群馬県の草津温泉のものが有名。

【湯の華】

源泉が周囲との温度差により冷されていくときに、溶存していた温泉成分が析出したり、もともと混在していた物質が沈殿したもの。温泉地の土産として売られたりしている。

【湯もみ】

板で湯をもみ、攪拌することで水を使わずに温泉の温度を下げる方法。 水を使わないため、温泉成分はそのまま保たれる。群馬県の草津温泉が有名。