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入浴の仕方

【上手な温泉の入り方】

 かけ湯
   足から腰、指先から肩、胸から遠い順にかけ湯をしましょう。かけ湯をする
  ことにより、体の汚れを落として湯船をよごさない、入浴温度に体を慣らすこ
  とができます。
  お化粧をしている方は、洗顔もしておきましょう。

 まずは半身浴で
   いきなり全身で湯につかるより、まずは半身浴で身体を慣らしましょう。体
  への水圧が小さくなり、心肺機能への負担が軽減できます。汗ばんできた
  ら、湯船からでるを2、3回繰り返すのがおすすめ。

 体を洗うに
   湯船で温まると古い角質もやわらかくなります。充分に温まってから体を
  洗うと、毛穴も開いて汚れもとれやすくなります。

 ほどほどの入浴時間で
   おでこや鼻の頭が汗ばんでくるぐらいが目安です。長湯は体力を消耗し
  ますので注意します。

 あがる時は、シャワーを浴びない
   入浴後にシャワーを浴びると、せっかく体についている温泉成分も洗い流
  してしまうことになります。身体を拭くのも水滴をぬぐう程度に。
  (泉質にもよりますが、皮膚の弱い方は真水で洗い流すほうがよい場合も
  あります。)

 水分補給は充分に
   発汗によって体内の水分が少なくなっています。お水やスポーツドリンク
  などで水分を補給しましょう。

 のんびり休憩を
   入浴中はエネルギーが消費されます。湯上がり後は血圧も変動している
  ので、体調が安定するまで少し休憩しましょう。




【入浴時の考慮・注意事項】

1. お酒を飲んだ直後
   血行がよくなりすぎ、急激な血圧上昇や心拍数増加で心臓に負担がかか
  ります。飲みながらの入浴もおすすめできません。

2. スポーツをした直後
   スポーツ後、筋肉に集まっている血液が入浴によって体中に分散してしま
  います。筋肉の疲れがとれなくなってしまい、心臓にかかる負担も大きくなり
  ます。

3. 食事をした直後
   食物の消化のために、胃や腸に集まっている血液が入浴により、体中に
  分散してしまいます。消化、吸収の働きが低下してしまいます。